コタロウ練習場に通っているのに、スコアが全然変わらない…。
この記事では、ゴルフが上達しない原因の見つけ方を解説します。
答えから言うと、センスを疑う前に見たいのは、スコアのうちOB・グリーン周り・3パットの3か所です。
- センスのせいと決める前に、打数が増えた場所の確認
- 見るのはOBやペナルティ、グリーン周り、3パットの3か所(3か所の見方)
- 次のラウンドで、スコアカードに3つの数を書き足す(数え方)
- 独学で直しやすいのは、練習の配分とコースでの判断(独学との線引き)
- 同じミスの原因が分からない人は、ショットの測定と悩みの聞き取りがあるRIZAP GOLFのゴルフ力診断で原因だけ確かめる
どこで落としているか分からないまま球数を増やしても、練習とスコアがかみ合わないんですよね。
数えてみて原因が見えた人は、まず独学で直してみるのがおすすめです。
自分では原因が分からない人は、RIZAP GOLFの60分3,300円の診断で原因だけ確かめる方法もあります。
\ 入会はその場で決めなくていい /
この記事は、RIZAP GOLF・FiT24インドアゴルフ・サンクチュアリゴルフの広告リンクを含みます(広告ポリシー)。
4つの質問から、いま取り組むテーマを1つに。次の練習でやることと、練習メモを作ります。
回答をもとに練習の優先順位を整理するツールです。スイングの原因やスコア改善を保証するものではありません。練習内容はゴルハックの提案例です。
ゴルフが上達しないのはセンスのせい?先に見たいスコアの3か所


センスを疑う前に、打数がどこで増えているかを3か所に分けて見てみましょう。
3か所は、OBやペナルティ、グリーン周り、3パット
打数がふくらむ場所は、大きく分けると3つです。
| 見る場所 | 打数が増える形 |
| OBやペナルティ | 打ち直しや罰打で、1打が2打、3打に増える |
|---|---|
| グリーン周り | 寄せのミスが続き、乗るまでに何打もかかる |
| 3パット | グリーンに乗ってから、カップまで3回打つ |
OB(コースの外に打ち出してしまうこと)や池に入れると、ペナルティ(ルールで足される打数)がつきます。
グリーン周りは、寄せ(グリーン近くからカップに近づける短いショット)で行ったり来たりしやすい場所。
3パット(グリーンに乗ってから3回打つこと)は、1ホールの小さな1打が18ホール分たまる形です。
大叩きは、3つが重なったときに起きやすいもの。1ホールで打数が大きくふくらむ大叩きも、OBのあとに寄せで迷い、3パットで締める、といった重なりで生まれます。
どこに偏っているかが分かれば、直す場所はかなり絞れるんですよね。
センスがないと決める前に、原因が見えているかを考える
上達しないと、自分にはセンスがないのかなと落ち込みますよね。
ただ、センスのせいかどうかは、原因が見えていないうちは決めようがありません。
上手な人と比べたくなりますが、打数が増えている場所は人によって違います。



センスがないのか、やり方が合っていないのか…。
OBが多いのか、寄せで往復しているのか、3パットなのかで、やることはまるで違います。
性格のせいにしたくなる日もありますが、性格より先に変えられるのは、打数の数え方です。
場所が分かってから「自分には合わない」と判断しても、遅くはないんですよね。
練習しても上手くならないときは、練習とスコアのずれを見る
ここでいう「ずれ」は、練習場で打っている球と、スコアで打数が増えている場所が合っていない状態のこと。
打ちっぱなし(ボールを打つだけの練習場)では、ついドライバーをたくさん打ちたくなります。
一方で、打数が増えているのがグリーン周りや3パットだと、練習した分がスコアに出にくいんです。
- 前回のラウンドで、打数が増えた場所はどこか
- 前回の練習で、多く打ったクラブは何か
2つの答えが違っていれば、練習の中身を数えた場所に寄せるだけで、同じ練習時間のまま中身を変えられます。
練習量を増やす前に使い道を合わせるほうが、時間の限られた会社員には現実的かもですね。
次のラウンドで、3か所の打数を数えてみる


やることは、いつものスコアカードに3つの数を書き足すだけです。
スコアカードに、OB・寄せ・パットの数を書き足す
スコアカード(1ホールごとの打数を書き込む紙)の余白に、3つの数を足します。
| 書き足す数 | 数え方 |
| OB・ペナルティ | OBや池で足された打数 |
|---|---|
| 寄せ | グリーンを外してから、乗るまでに打った数 |
| パット | グリーンに乗ってから、カップに入るまでの数 |
数を書くのは、ホールが終わってから。プレー中に考えこむと進行が遅れるので、次のティーへ向かう間にまとめて書けば十分です。
18ホール分そろうと、自分の打数がどこで増えたかが数字で見えてきます。
パット数の欄があるスコアカードなら、そこを使えば書き足すのは2つで済むんですよね。
打数や罰打の数え方そのものに自信がない人は、ゴルフのスコアの付け方で、OBのあと何打目になるかまで規則に沿って並べました。
グリーン周りは、乗るまでに何打かかったかを数える
寄せの数え方だけ、少し迷うかもですね。
ゴルハックでは、グリーンを外したあと、グリーンに乗るまでに打った数を寄せの数にしています。
たとえば、寄せをダフリ(ボールの手前の地面を打つミス)で手前に残したとしましょう。
次はトップ(ボールの上側を打つミス)で奥へこぼれ、3打目でやっと乗れば「寄せ3」。グリーン周りのバンカーから出すのに打った数も、ここに入れてOKです。
ショットの良し悪しより、乗るまでに何打かかったかだけを数えるのがコツ。
寄せ2以上のホールが何ホールあったかを見ると、グリーン周りで往復しているかどうかが分かります。
10打以上叩いたホールから、先に見てみる
全部のホールを見返すのが面倒な人は、10打以上叩いたホールだけ先に見てみましょう。
大叩きのホールを分解すると、OB・寄せ・パットのどこが重なったかが見えてきます。
| 10打のホールの例 | 打数 |
| ティーからグリーン近くまで | 2打 |
|---|---|
| OB・ペナルティ | 2打 |
| 寄せ | 3打 |
| パット | 3打 |
こう分けると、10打のうち6打が寄せとパットだと分かります。
次の練習で何をやるかが、この1ホールだけでもかなり見えてくるんです。
大叩きのホールが2つ以上ある人は、2つの内訳を並べてみると、同じ場所で崩れているかどうかも分かりますよ。
私の場合は、グリーン周りの行ったり来たりが多かった
私も独学で、スコアが100〜115を行き来していた時期があります。
平均は107くらいで、「今日も除夜の鐘(108)」とつぶやいては反省していました(笑)。
前半を40台で回れても、後半に60以上叩く日もあったんですよね。
| 当時の主なミス | 中身 |
| グリーン周り | アプローチのダフリとトップで行ったり来たり |
|---|---|
| 3パット | もちろんあった |
| バンカー | 1回で出ない、出てもホームラン |
| ティーショット | OBもあった(グリーン周りほどではない) |
1ラウンドに10打以上のホールが2つくらいあり、振り返ると特に多かったのはグリーン周りの往復でした。
派手なOBより、グリーンの近くでの1打1打が積み重なっていた、というのが正直なところ。
私はそこから、アプローチとパターの練習を取り入れました。それでコンスタントに100を切れるようになりましたが、これはあくまで私の場合です。誰でも同じ場所で打数を落としているとは限りません。
どこで打数が増えたかで、ゴルフが上達しない原因は変わる


数えた結果で、次にやることは4つに分かれます。
OBや池が多い人は、狙う場所と持つクラブを変えてみる
OBや池が多い人は、打つ前の判断を先に見直してみましょう。
練習場と違ってコースでは、狙う方向と番手(クラブの番号)を毎回自分で決めなければいけません。
右がOBのホールなら、OBのない側に狙いを寄せるだけでも、打ち方は変えずに試せます。
OBのあと、前進4打に助けられた日もありました。ティーショットがOBのとき、前方の特設ティーから4打目として打てる決まりです。これはコースごとのローカルルール(コースが独自に決めている決まり)で、ゴルフ規則そのものではありません。ないコースもあるので、スタート前にコースの案内で確かめておくと迷わずに済みます。
ドライバーで曲げることが多い日は、ティーショットを別のクラブに持ち替えるのもひとつの選択肢。
ミスのあとに焦って打ち急ぐ人は、ゴルフで緊張しない方法で書いた、打つ前の迷う時間を減らす考え方も近い話です。
グリーン周りで行ったり来たりする人は、寄せの球数を増やす
寄せ2以上のホールが多かった人は、練習の球を寄せに回してみましょう。
寄せのミスは、ダフリで手前に残り、次のトップで奥へ、という往復になりやすいもの。
往復が1回起きるだけで、そのホールは2打も3打も増えていきます。
| 寄せのミス | 次に読む記事 |
| ダフリとトップの往復 | アプローチのダフリとトップを減らす練習 |
|---|---|
| バンカーから出ない | バンカーの簡単な打ち方 |
練習場でも、短い距離の寄せを打つ時間を先に決めておくと、球数を寄せに回しやすくなります。
私の場合も、取り入れたのはアプローチとパターの練習でした。
3パットが多い人は、最初のパットの距離感を見る
パットの数が多かった人は、最初のパットがカップからどれだけ離れて止まったかを見てみましょう。
パットがプロでも打数の中で大きな割合を占めることは、学会大会の抄録の冒頭にも次のように書かれています。
ゴルフには多くのクラブがあるが、その中でパッティングには、プロでもトータルの打数の三分の一程度は費やす。
出典:宮崎彰吾・館俊樹「ゴルフのパッティングスキルの評価に関する基礎的研究」日本体育・スポーツ・健康学会 第71回大会(J-STAGE)
学会大会の抄録で、プロについて書かれた一文です。
同じ抄録では、上級者ほどパットの誤差が小さく、距離が遠いほど差がはっきり出たとされています。
- カップより手前に止まったか、奥へ行ったか
- 残った距離が、次に入れやすい距離だったか
3パットが多い人は、ショートパットより先に、長いパットの距離感から見直すのがおすすめ。
短いパットを外して3パットになる人は、ショートパットを外す原因で構えから確かめられます。
3パットそのものの減らし方は、パターが入らないときの3パットの話にまとめました。
どこにも偏らない人は、ミスが出た場面をメモする
3つの数がどれも同じくらいの人もいますよね。
その場合は、ミスが出た場面を一言ずつメモしてみましょう。
| メモの例 | 見えてくること |
| 左足下がりでトップ | 傾斜で崩れやすい |
|---|---|
| 狙いを決めずに打った | コースでの判断 |
| 前のミスを引きずった | 気持ちの切り替え |
同じ言葉が2回、3回と並んだら、それがあなたのミスの出やすい場面です。
道具が合っているか気になる人は、ゴルフクラブの買い替え時期の5つのサインを先に見ておくと迷いが減ります。
それでも原因が絞れない人は、次の章で書く「人に見てもらう段階」かもしれません。
ゴルフが上達しない原因を、独学で直せるものと分けてみる


原因の中には、自分で直しやすいものと、人に見てもらわないと分かりにくいものがあります。
独学で直しやすいのは、練習の配分とコースでの判断
独学でも手をつけやすいのは、何を何球打つかという練習の配分と、コースでどこを狙うかの判断です。
どちらも、数えた3か所を見ながら自分で決められます。
| 困っていること | まず自分でやること | 人に見てもらうとき |
| 練習の中身が毎回変わる | 直すことを1つに絞る | 絞っても数が変わらない |
|---|---|---|
| コースで判断に迷う | 狙い方と番手を振り返る | 振り返っても迷いが続く |
| 同じショットミスが続く | ミスが出る場面を記録する | 原因が自分で分からない |
| 人に見られると焦る | 焦る場面と打つ前の流れを整理 | 悩みを話せる相手がほしい |
表の右の列に当てはまるものが増えてきたら、独学だけで抱えこまなくていいサインです。
逆に左の列で済んでいるうちは、独学のまま直していけます。
全員がスクールに通う必要はなく、どこまでを自分でやるかを決めておけば十分なんですよね。
YouTubeを次々に試すより、直すことを1つに絞る
動画で新しいコツを見るたびに、試したくなりますよね。
ただ、毎回違うことを試していると、どれが合っていて、どれが合わなかったのかが分からなくなりがち。



昨日の動画と今日の動画で、言うことが違う…。
数えた3か所のうち、打数が多かった場所に関係するものを1つだけ選んでみましょう。
次のラウンドまではその1つだけを続け、数がどう変わったかで続けるか決める。
どれから手をつけるか迷う人は、家でも練習しやすいグリーン周りかパットから始めると続けやすいかもですね。
同じミスの原因が分からないときは、人に見てもらう段階
数えて、1つに絞って、それでも同じミスが続くことがあります。
たとえば寄せのダフリが続くのに、ボールの位置なのか体重なのか、自分では見分けがつかない、といった状態。
原因の候補が自分で絞れないのは、努力不足とは別の話です。
自分のスイングは、打っている本人からは見えません。同じミスの原因が分からないときは、人の目を借りる段階と考えて大丈夫です。
独学かレッスンかの考え方は、ゴルフレッスンに通うべきかの記事で、月2回の練習の使い方から整理しました。
原因だけを1回見てもらいたい人は、ショットを測ってもらえるRIZAP GOLFのゴルフ力診断を使う方法もあります。
動画を撮っても、どこを見ればいいか分からない人へ
スマホでスイングを撮ってみるのは、独学でもすぐにできる方法です。
撮り方とアプリの選び方は、ゴルフのスイング撮影アプリの記事にまとめました。
ただ、撮った動画を見ても、どこを見ればいいのか分からないことがありますよね。
プロの動画と並べても、体格もクラブも違うので、違いが原因なのか個性なのか決めにくいんです。
- 撮る角度(正面か、飛球線の後ろか)
- 見るのは1か所だけ(たとえば、インパクトの手の位置)
- ミスした球と、うまく打てた球を並べる
それでも見る場所が決まらない人は、見る場所そのものを人に決めてもらうと、次から自分で撮ったときも見比べやすくなります。
時間がなくてゴルフが上達しない人は、練習の使い道を見直す


練習時間を増やせなくても、数えた3か所に合わせて中身を変えることはできます。
週1回以上ゴルフをする大人は、2.8%しかいない
練習が足りないから上達しないのかな、と自分を責める人もいるかもですね。
笹川スポーツ財団の調査では、コースや練習場で週1回以上ゴルフをする成人は、2024年で2.8%でした。
これはゴルフをしない人も含めた成人全体の割合で、年1回以上ゴルフをする人の8.9%という数字も同じページに載っています。
全体の週1回以上の実施率は、2000年に3.5%であったが、その後は2%台で推移し2024年は2.8%であった。
数字で見ると、週1回以上ゴルフができる大人はもともと少数派。
月1ラウンドで練習は月2回、という人は、量で追いつこうとするより中身を3か所に合わせるほうが現実的です。
月1ラウンドの会社員が100切りまでにやることは、月1ゴルフのサラリーマンでも100切りは狙える理由でまとめています。
月2回の打ちっぱなしは、数えた3か所に合わせて配る
月2回の打ちっぱなしは、数えた3か所のうち多かった場所に、球を多めに配ってみましょう。
| 多かった場所 | 打ちっぱなしで増やす球 |
| OBやペナルティ | 狙う方向と番手を決めてから打つ球 |
|---|---|
| グリーン周り | 短い距離の寄せ |
| 3パット | 練習グリーンがあれば、長めのパット |
練習場によってはパターを打てる場所がないこともあるので、その分は家に回します。
何球をどの順番で打つかは、打ちっぱなしの練習メニューで100球の配り方として書きました。
球数より先に、何のために打つかを決めてから打席に入ると、練習とスコアがつながりやすくなります。
家でできるのは、パターマットと短い寄せ
平日に練習場へ行けない人は、家でできることに絞ってみましょう。
私の練習も、月1ラウンドと月2回の打ちっぱなしのほかは、家での素振りや軽いアプローチ、パターマットが中心です。
パターマット(家の床に敷いてパターを練習するマット)なら、テレビを見ながらでも距離感の練習ができます。
- パターマットで、決めた距離に止める練習
- 軽いアプローチの素振り
- いつものスイングの素振り
マンションで音が気になる人は、マンションのパターマットの音の記事で静かに使う工夫を書きました。
3パットが多かった人はパターマット、グリーン周りが多かった人はアプローチの素振り、と数えた結果で家の練習も分けられます。
ゴルフをやめたいほど辛いときは、原因を見てから決めてもいい


辛いと感じるのは、それだけ真剣に続けてきたからかもしれません。
何が悪いか分からないままだと、しんどい
練習してもラウンドに行っても変わらないと、ゴルフそのものがしんどくなりますよね。
しんどさのもとは、何が悪いのか分からないまま同じ場所でつまずき続けることにあるのかもしれません。



また大叩きした…もう向いてないのかな。
大叩きのホールがあると、その日のラウンド全部が悪かったように感じてしまうもの。
でもスコアカードを3か所で見直すと、崩れたのは18ホールのうちの数ホールだけ、という日もあります。
悪かった日ほど、どのホールのどこで崩れたかを1つだけ書き出しておくと、次の練習につなげやすいんです。
100を切らなくても、ゴルフは楽しんでいい
100切りは大きな目標ですが、100を切らないとゴルフを楽しめないわけではありません。
仲間と回る時間や、1打うまく寄った手ごたえも、ゴルフの楽しさのひとつです。
スコアと、プレーの進行やマナーは別の話。
スコアと進行は、分けて考えて大丈夫です。前の組についていく、準備を早めにする、といった進行は、スコアに関係なく次のラウンドから気をつけられます。
スコアは目標のひとつで、楽しむための条件ではないんですよね。
数えるのも、自分を責めるためではなく、次に何をやるかを決めるためです。
やめる前に、次の1ラウンドだけ数えてみる
やめるかどうかを決めるのは、次の1ラウンドで3か所を数えてからでも遅くありません。
数えてみて原因の場所が見えれば、やることが1つに絞れるだけで気持ちが軽くなることもあります。
- スコアカードに、OB・寄せ・パットの数を書き足す
- 10打以上のホールを、3か所に分けてみる
- 多かった場所を1つ選び、次の練習で試す
それでも原因が分からない人は、原因だけ人に見てもらうという選び方もあります。
やめるか続けるかは、そのあとで決めても十分です。
数を書いた紙が1枚あるだけで、次にやることが決まり、やめるかどうかも落ち着いて考えられます。
RIZAP GOLFの診断で、ゴルフが上達しない原因を見てもらう


自分で原因が分からない人には、RIZAP GOLFのゴルフ力診断をすすめています。
- ショットの測定と悩みの聞き取りで、原因を見てもらえる
- 入会はその場で決めなくていい
- 朝7時から夜23時まで営業(一部店舗を除く・短縮の場合あり)で、仕事の前後に寄りやすい
だからRIZAP GOLFのゴルフ力診断は、自分で原因が分からない人の最初の1回に向いています。
診断では、ショットの測定と悩みの聞き取りがある
公式FAQでは、ゴルフ力診断の中身が次のように説明されています。
お客様のゴルフの実力を把握する診断です。 実際にショットを打って頂く技術測定と、カウンセラーとのヒアリングを行い、現状分析と目標達成のために必要なプランをご提案いたします。
ショットを打って測る時間と、悩みを聞いてもらう時間の両方がある形です。
公式FAQには、専門の知識を持つスタッフが悩みも聞くと書かれています。
課題に合わせた、オーダーメイドの体験レッスンもあるとのこと。診断は60分で、最後には目標に向けたプランの提案もあります。
診断に持っていく質問は、数えた3か所から作る
診断を受ける人は、数えた3か所の結果をメモして持っていくと話が早いです。
「上達しない」とだけ伝えるより、どこで打数が増えているかを見せたほうが、聞きたいことがはっきりします。
| 多かった場所 | 診断で聞きたいこと |
| OBやペナルティ | ティーショットが曲がる原因はどこか |
|---|---|
| グリーン周り | 寄せのダフリとトップの原因は何か |
| 3パット | 距離感が合わない原因は構えか、打ち方か |
| 偏りがない | 自分のミスが出やすい場面はどこか |
あわせて、週2回が難しい場合の通い方や、休会の扱い、担当トレーナーの決まり方も聞いておけます。
公開されている情報だけでは分からないことも、診断の場なら自分の場合に合わせて聞けるのがうれしいところ。
最後にプランの説明はあるけど、入会はその場で決めなくていい
診断で気になるのは、そのまま入会を勧められないか、ですよね。
公式FAQには、診断のあとの入会について、次のように書かれています。
サービスにご納得頂いた上でご入会頂いておりますので、無理な勧誘は一切いたしません。
同じ回答には、体験レッスンだけの参加でも問題ないことも書かれています。
ただ、最後にプランの説明はあるので、入会するかはその場で決めなくていいと思っておくと気が楽です。
口コミの気になる声を、先に読んでおくのもおすすめ。不満の声と公式の条件を並べたライザップゴルフの評判の記事を読んでから行くと、診断で聞きたいことがまとまります。
続ける場合のコースは金額が大きめなので、総額はライザップゴルフの料金の記事で先に確かめておくのがおすすめ。
入会したあとも、初回の利用日から30日以内は、理由を問わず全額返金の制度があります。
ただし来店して書面で手続きする決まりで、診断代や物品は返金の対象外、返金保証を使うと同じRIZAP GOLFには再入会できません。



原因だけ聞きに行くのは、気が楽かも…。
数えた3か所のメモを持っていけば、60分の診断の中で、ミスの原因についてその場で聞けます。
診断は3,300円で受けられ、入会はそのあとで考えて大丈夫です。
\ 数えた3か所を持って、原因を聞きに行く /
週2回通えない人や、回数を増やしたい人の選び方
RIZAP GOLFは、公式FAQで基本的には週2回のレッスンを推奨しています。
1回50分のマンツーマン(コーチと1対1で教わる形)なので、月2回のペースで長く通いたい人には合いにくいかもしれません。
| こんな人は | 合いやすい選び方 |
| 自己流の原因が分からない | RIZAP GOLFの診断 |
|---|---|
| 教わるより、自分で打つ回数を増やしたい | FiT24インドアゴルフ |
| 関東で、これから始める・始めたばかり | サンクチュアリゴルフ |
| 月2回のペースで長く通いたい | ゴルフレッスンに通うべきかで考え方を整理 |
教わるより自分で打つ回数を増やしたい人には、コーチのいない打席で練習できるFiT24インドアゴルフ。
ただ、打つ回数を増やすだけでは、原因が分からないミスまでは解決しない場合もあります。
回数を増やしたい人は、FiT24インドアゴルフの利用方法を見る
関東でこれから始める人は、サンクチュアリゴルフも候補。少人数で習い放題のサンクチュアリゴルフは、始めたばかりの人に向いています。口コミの数え方はサンクチュアリゴルフの評判の記事にまとめました。
関東で始めたばかりの人は、サンクチュアリゴルフの体験レッスンを見る![]()
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FiT24インドアゴルフの口コミがどこにあるかは、FiT24インドアゴルフの口コミの記事で調べました。
迷ったら、自己流のどこが悪いかを確かめられるRIZAP GOLFの診断から始めて、回数はあとで決めても大丈夫です。
診断のあとは、次の練習とラウンドで試してみる
診断で原因の候補が分かったら、まずは次の練習で1つだけ試してみましょう。
入会しない人も、聞いた原因を持ち帰って、月2回の打ちっぱなしや家の練習に回せるんですよね。
- 聞いた原因を1つメモする
- 次の練習で、その1つだけを試す
- 次のラウンドで、3か所の数がどう変わったかを見る
入会した人には、レッスン後にトレーナーの音声付きのレビュー動画が届く仕組み。レッスンがない日も、担当トレーナーがオンラインでアドバイスする仕組みが公式で紹介されています。
数が変わったかどうかで、続けるか変えるかを決める、この繰り返しは独学でもレッスンでも同じです。
数だけでなく、ミスのあとに迷う時間が減ったかも振り返ると、手ごたえが見えやすいかもですね。
ゴルフが上達しないときのよくある質問


ゴルフが上達しないときに、よく出てくる疑問をまとめました。
ゴルフが上達しないのは、センスや才能がないからですか?
センスや才能のせいかどうかは、原因の場所が見えないうちは決められません。まずはOBやペナルティ、グリーン周り、3パットのどこで打数が増えているかを数えてみましょう。見方はセンスのせいか先に見たいスコアの3か所にまとめました。
ゴルフが上手くならない性格ってありますか?
性格のせいにしたくなる日もありますが、性格より先に変えられるのは打数の数え方です。どこで打数が増えたかが分かれば、やることは1つに絞れます。考え方は原因が見えているかを考えるで書きました。
ゴルフは独学でも100切りできますか?
株式会社クリアの調査では、100切りを達成したアマチュア100名のうち59%がレッスンに通っていなかったそうです。ただしスクール事業者によるネット調査なので、全体に当てはまるとは限りません。独学で直せる原因の分け方は独学で直せるものとの線引きにあります。
独学で100を切るまで何年くらいかかりますか?
何年で切れるかを示した信頼できるデータは、調べた範囲では見つかりませんでした。同じ調査では、100切り達成者のゴルフ歴は1年~3年未満が39%、3年~5年未満が26%と幅がありました。年数より先に、独学で直せる原因との分け方を見ておくとやることが決まります。
打ちっぱなしに通ってもスコアが良くならないのはなぜですか?
練習場で打っている球と、スコアで打数が増えている場所が合っていないことが考えられます。グリーン周りや3パットで打数が増えているのに長いクラブばかり打っていると、練習の分がスコアに出にくいんですよね。ずれの見つけ方は練習とスコアのずれで書きました。
上達しないとき、何から見直せばいいですか?
次のラウンドで、スコアカードにOB・寄せ・パットの数を書き足すところからがおすすめです。数がそろうと、打数が増えた場所が見えてきます。数え方は3か所の打数を数える方法にまとめました。
スコアが120や140から縮まらないときも、同じ見方でいいですか?
同じ見方で大丈夫です。スコアが大きいと10打以上のホールが混ざりやすいので、そのホールを3か所に分けるところから始めるのがおすすめ。手順は10打以上のホールから見る方法にあります。
忙しくて練習を増やせなくても、上達は目指せますか?
練習の量を増やせなくても、数えた3か所に合わせて練習の中身を変えることはできます。上達するとは言い切れないものの、同じ時間でも打つ球の目的ははっきりさせられるんです。使い道の見直し方は時間がない人の練習の使い道に書きました。
ゴルフレッスンは受けたほうがいいですか?
全員に必要なわけではなく、同じミスの原因が自分で分からなくなったときが、人に見てもらうひとつの目安です。通うかどうかの判断は、ゴルフレッスンに通うべきかの記事で月2回の練習の使い方から整理しています。独学との線引きは人に見てもらう段階にまとめました。
RIZAP GOLFの診断だけ受けて、入会しなくてもいいですか?
公式FAQには「体験レッスンのみのご参加でも問題ございません」とあります。最後にプランの説明はありますが、入会はその場で決めなくて大丈夫です。料金の総額はライザップゴルフの料金の記事、診断の流れは入会はその場で決めなくていい理由で確かめられます。
まとめ:ゴルフが上達しないときは、次のラウンドで3か所を数えよう


ゴルフが上達しないときは、センスを疑う前に、OB・グリーン周り・3パットの3か所を数えるところから始めましょう。
打数が増えた場所によって直し方が違い、場所が分からないままだと練習とスコアがずれやすいからです。
- 見るのはスコアの3か所(3か所の見方)
- スコアカードに3つの数を書き足す(数え方)
- 多かった場所で、次にやることが変わる(原因の分かれ方)
- 練習の配分とコースでの判断は、独学で直しやすい(独学との線引き)
- 迷ったら、ショットを測って原因を見てもらえるRIZAP GOLFのゴルフ力診断で原因だけ確かめる
数えてみて原因が見えた人は、練習の中身を1つだけ変えて、次のラウンドでまた数えてみましょう。
原因が自分で分からない人は、人の目を借りたほうが、迷っている時間を短くできるかもしれません。



次のラウンドで、まず3つの数を書いてみよう。
数えた3か所のメモがあれば、RIZAP GOLFの60分の診断で、自己流のどこが悪いかを具体的に聞けます。
診断は3,300円で、入会するかは話を聞いてから決められるのも気が楽なところ。
\ 自己流の原因を、数えた3か所から聞いてみる /

